4種類のACS/ALSシステム(MHI、Maersk/WAIP、Stena、DKグループ)について試験が行われ、すべて不合格。
Silverstream Technologies設立。
2010年
It's simple, it's clever and it works.
A step-by-step guide on installing our system.
A greener, brighter future for shipping.
Always learning, never standing still.
It's simple, it's clever and it works.
A step-by-step guide on installing our system.
A greener, brighter future for shipping.
Always learning, never standing still.
2010年以来、Silverstreamは海事セクター全体に渡って確実にエア潤滑技術を開発、展開、拡張しており、Silverstream®システムは海運業界における有力な選択肢となりました。
当社は、海事業界における脱炭素化の重要性と、それに伴う課題を理解しています。
この変革において目的達成を可能にする者としての実績を基に、この変革を通してお客様を支援できることを誠にうれしく存じます。
当社の驚異的な歩みについて、詳しくは以下をご覧ください。
当社の存在目的は、海事におけるエネルギー効率を変革することです。
当社の目標は、エア潤滑をすべての新造船の世界標準にすること、そして実績豊かな当社のレトロフィット・ソリューションによって既存の船舶をアップグレードすることです。
そのために、船主、用船者、造船所、船級協会、業界団体のグローバルなネットワークと連携しています。
Silverstreamは、世界の海運業界をリードするさまざまな企業と強力な提携関係を結んでいます。
世界約30の造船所および代理店と提携しています。Silverstream®システムに対し、ロイド船級協会、HSVA、サウサンプトン大学、Carnival、Shellなどによる独立した検証が行われています。
クリーンテクノロジーのリーダーになる過程で、当社は数々の賞を受けてきました。
契約船舶数
運航中の船舶数
リピーター客
平均稼働時間割合
4種類のACS/ALSシステム(MHI、Maersk/WAIP、Stena、DKグループ)について試験が行われ、すべて不合格。
Silverstream Technologies設立。
2010年
新しい「ARU」をHSVAで1:1スケールで試験を行い、合格。
2011年
HSVAでの追加試験。ARUの最初の特許を出願。
2012年
デンマークの船主であるDannebrog社と共に、船舶への本格的な設置に関するShellとの契約を締結。
2013年
Shellがスポンサーとなり、MT「Amalienborg」40K重量トンタンカーに試験的に設置。
推定されていた削減を達成。
数件の新特許を出願。
2014年
Meyer Werft社との交渉、NCL契約へ。HSVAの試験。
2015年
NCLの「Norwegian Joy号」で初の商業発注。
フラットプレートARUの特許を出願。
HSVAの試験。
2016年
初の商業用システムを納入。
1:1 「Norwegian Joy号」。初のレトロフィット
「Diamond Princess号」1:2システム。
2017年
初の複数船舶契約。Jinglingで12隻の新造Grimaldi Ro-Ro船への設置を受注 -中国初の注文。
HSVAの試験。
2018年
初のLNGCへのレトロフィット設置
Carnival社から初のリピート受注
HSVAの試験。
2019年
事業拡大のために、経験豊富なリーダーシップに投資。
2020年
HHIにおけるLNGC新造船12隻への設置を受注。韓国初の注文。
HSVAの試験。
2021年
上海事務所を開設し、国際的なプレゼンスを確立。
最大のALS受注、MSCの新造コンテナ船84隻。
2022年
世界最大の24.3k TEUコンテナ船にALSシステムを設置。
54台のシステムを運用中。
エグゼクティブ・リーダーシップ・チームが発足。
FT1000と英国王賞、海運業界以外での認知度の高まりを示す。
2023年
Silverstream®システムの性能と素晴らしい結果は、当社の技術を如実に反映したものであり、その証です。このソリューションを一度だけでなく、長期にわたり何度も信頼してくださっているお客様や提携企業のネットワークによって、このソリューションの価値が証明されています。究極の満足度とパフォーマンスを保証するために、当社がどのようにデータを使用し、お客様と協力しているかにつきましては、当社チームまでお問い合わせください。
燃料の正味節約量
燃料の正味節約量
燃料の正味節約量
燃料の正味節約量
燃料の正味節約量
システム運用速度 (kt)
標準的な運転喫水 (m)
総WSAに占める船底平面部の割合
CO2削減量(トン)
燃料節約額
炭素税節約額